１回目左はセラムンといえばこのサークルという
ＢＬＡＣＫＤＯＧさんの本です
ここもかなりの数の本があり
コミケごとの新刊は必ずセラムン・・・のはずです
ああっ女神さまっと違って原作が終わっているのに
描き続けられる情熱は素晴らしいものがあります
そろそろ長めの作品が読みたいところです
真ん中はあずまきよひこさんのサークル
Ａ－ＺＯＮＥの本です
私のあずまんが人生はこの本から始まりました
オフセットの同人誌は多分８冊出ていると思うのですが
その半分の４冊はセラムン本です
同人誌の紙質のせいか傷みやすい気がすること以外
文句の付け所のない同人誌だと思います・・個人的見解ですが
右はウロボロスさんの本です
今と違ってこの頃（主に晴海のコミケの頃）
はゲストの方をたくさん招いてのアンソロジー的な
本が多かったです
この本は足を洗った友人からもらったものです
ちなみにウロボロスさんがコピー誌で出したセラムン本では
あずまきよひこさんも１枚寄稿されています
多分ＦＡＸで送信したのか画質の荒い絵でしたが・・
まあそんなかんじです
２に続きます
お読みいただきありがとうございました
月の光は愛のメッセージ
