私はゲームといえば小さい頃から専らアーケード専門で
ゲーセンにひたすら通っていました・・上手くはありませんけどね
で、高校生の頃スト兇出まして
格ゲーブームがやってきました
私も下手ながらそこそこやっていました
まあガイルさんでセコく勝っていくかんじでしたけど・・
しかもそれでバルログさんにたどりつくのがやっとなくらいでした
コマンド技が苦手でしてねぇ・・・今も
もちろん乱入台ではやりませんでした
鼻血がでるほど負けるのは分かっていたので
それはそれとしてゲームにハマるのはそこそこでしたが
キャラクターには魅力を感じていました
ですから今は亡き新声社のアンソロジーとかも
結構買いました
そこで描かれていたのを見たのがキッカケで
原田将太郎さんやGヒコロウさんのサークルに
行くようにもなりました
画像は映画見に行った時に買った下敷きと
GAMESTの店で買った下敷き
あと丹下拳闘倶楽部さんのカレンダーのイラストです
劇場版スト狂た時はまさかこの後
挿入歌があんなに売れるとは思いませんでした
で、同人誌も今でも結構残っているはずです
やはりゲームの方がアニメより同人誌作りやすいってことですかね
それともキャラの魅力があるということなんですかね
まあそんなかんじです
後編はスト兇瞭運融錣鮠匆陲靴泙
お読みいただきありがとうございました